二十四節気七十二候の暮らしと体(大寒)

大寒の不調

私や、周りで起こった気になる症状

立冬あたりから、これまで軽やかに起きていた朝の目覚めが重く感じられるようになりました。【もうすこし、眠っていたいな】と思うことが多々あって、日中も【横になりたいな、体がなんだか重いな】と思うことが多く感じました。

SNSでも、「寝坊しました」という単語をよく見かけました。仕事や、やることがたくさんある方にとって、寝坊するって、やりたいからするのではなく、体が寝たがっているのですよね。

本から学ぶ、大寒の時期に、起こりやすい症状

  • 肩こり・頭痛
  • 手足の冷え
  • 睡眠不足
  • 疲れがとれない
  • 気持ちが落ち込む

これらの症状は、【冷え】から起きる血流の悪さが原因のことが多いのだそうです。また、暖房の効いた部屋と、外との気温の差が自律神経のバランスも崩して精神的に不安定になりやすいそうです。

決して、さぼっているわけではないです。たっぷり眠りましょう。

大寒の時期、私が心がけたこと。

  • 睡眠時間を優先する。
  • 日中、庭や部屋などの掃除をする。

睡眠時間は決して短くなっていないけれど、眠り足りないと思うということは、【もう少し、眠った方がいいんだな】と、体の声を優先して、睡眠時間をいつもより1時間前後多くとりました。

すると、日中、体や頭がなんだか冴えないな。ということがなくなりました。

そして、たまった落ち葉を集めたり、年末にしたいなぁと思っていながら、立春に向けて、できなかった家の掃除などを始めました。

たくさん寝て、元気な体で体を動かすことで、血流がよくなったのを感じました(毎日のウォーキングも軽く歩けるようになった!)「血流」って大事ですね。この記事を書いている今は、立春まであと一週間というところですが、調子がもどり、良く眠れて、良く動けるようになったようです。

【今日の参考本】

七十二候ごとの体に起きやすいトラブルと、心がけると良いこと、食べると良さそうなもの、暮らしのワンポイントアドバイスなど、いろいろな情報が集まっていて、台所に一冊置いておきたくなる本です。表紙を取った姿もとてもいい雰囲気です。おすすめです。

大友育美さん
七十二候の食薬レシピ
https://amzn.to/3qVqPX5