【ちょうどいい暮らしの手仕事】Vol.3梅仕事|2020の梅仕事 少しの量で作るちょうどいい梅干し作り(全編)

2020年5月 梅雨入り前から始まります

鹿児島の梅仕事は、梅雨入り前の5月が、梅仕事の季節です。

この梅の木は、お隣の梅の木です。80代の隣人のお婆さまが植えられたという樹齢50年を超える大きな梅の木。

我が家にも枝を自由に伸ばし、春は花を楽しませてくれます。

そして、5月には、ぽとり、ぽとりと、梅の木から完熟した梅が落ちてきて、我が家にも、恵みをおすそ分けしてくれるのです。

10メートルの高さから落ちても、草のクッションで、割れずに綺麗。

毎日少しずつ集めて、かご一杯になりました。部屋には、甘い梅の香りに満たされて、至福の時。

たくさん漬けずに、1キロほどで。

梅仕事って、心静かになります。でも、何キロもあると、ヘタを取ったり、水気を拭いたり、結構な時間がかかるので、気軽にできる1キロほどで漬けました。

塩分は、定番の18%

ネットでいろいろレシピを見ると、18%が定番の塩の濃度らしい。そういえば、13%は塩分控えめっていうパッケージをみたことがあるので、18%に設定しました。

できるだけ、身近で買える良いものを。

基本的な調味料の購入先、以前は、こだわってネットで購入していた時もありました。

でも、切らしてしまったり、買うたびに掛かる送料を気にして、たくさん買いすぎたりと、いろいろストレスもあって。

最近は、身近で買える良いものを選ぶようになりました。

これは、私たちが暮らす吹上で作られている塩です。

海水を薪で煮詰める昔からの製法。

1週間ほど煮る作業をするとのことで、海の良い成分もそのままで、自然の塩です。

自由に漬ける心地よさ。

いろいろな漬け方がありますが、自分が心地いいと思える漬け方で。

私は、まじめに塩をまぶさずに、ざっと上からかけただけです!

なぜなら、鹿児島は梅仕事の季節でも、気温が高くなることがあって。冷蔵庫で保管するのです。

梅仕事の終わりと、梅雨の始まり

梅シロップ、梅酒、梅干しと…梅仕事が終わって、ほっとした数日後。

鹿児島に静かな雨が降り始めました。

今年の梅雨入りは5月30日。

瓶や容器のなかで、日に日に育ってゆく梅の姿を見ながら、雨の音に癒される、梅雨の始まりでした。

梅仕事の様子、本編の動画でご覧ください。

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